グレープシードオイル　50㎖

必須脂肪酸である不飽和脂肪酸のリノール酸が主成分です。 他にはビタミンE（α₋トコフェロール）やフィトステロールを多く含んでいるので、安定性に優れていて、とても軽い使用感で人気の植物油です。 ワインの醸造で出た種を粉砕して、加熱しながら圧力をかけて搾ります。

マッサージオイル　レシピ №111《安眠・ストレス》

精神安定に期待ができるブレンドで、不眠やストレスの解消に。 手首の内側、みぞおちに1～3滴を擦り込んでください。 おやすみ前に首筋に塗布すると香りが眠りを誘います。 また、土踏まずに3～4滴を塗布しても効果的です。 ●配合精油・植物油 ホホバ油、ファーナス油、ラベンダー・アングスティフォリア、マンダリン、ラヴィンツァラ、プチグレン（精油濃度25%)

マッサージオイル　レシピ №108《風邪》

インフルエンザ、風邪などの予防や初期症状の改善に効果が期待できるブレンド。 1日 3～4回、3～4滴を胸やのど、背中に塗布してください。 ●配合精油・植物油 ホホバ油、ファーナス油、ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、ニアウリ・シネオール、ティートゥリー（精油濃度25%)

マッサージオイル　レシピ №107《花粉症》

花粉症による諸症状を改善するブレンド。 鼻の両脇に1滴、またはみぞおちに2～3滴を擦り込んでください。 1～2滴をハンカチやマスクにたらして吸入しても効果的です。 ●配合精油・植物油 ホホバ油、ファーナス油、ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、ラベンダー・アングスティフォリア、ペパーミント（精油濃度25%)

マッサージオイル　レシピ №106《便秘》

消化器系の働きを活性化して、腸の働きを整えて蠕動運動を活発にし、排便を促します。 寝る前に腹部（腸の辺り）に円を描くように4～5滴を擦り込んでください。 便秘のひどい方は必要に応じて、1日2～3回塗布してください。 ●配合精油・植物油 ホホバ油、ファーナス油、オレンジ・ビター、コリアンダー、タラゴン、バジル（精油濃度20％）

マッサージオイル　レシピ №104《更年期》

女性ホルモンの働きを調整して症状を改善するブレンド。 3～4滴をみぞおちや腰に擦り込んでください。 また、背骨に沿って10～30滴を少しずつ擦り込みながら、腰から首に向かってマッサージするのも効果的。 妊産婦、授乳中、乳幼児、てんかんの方はご使用をお避けください。 ●配合精油・植物油 ホホバ油、ファーナス油、クラリーセージ、スターアニス、マジョラム、セージ（精油濃度15％）

マッサージオイル　レシピ №103《生理痛》

女性特有の症状に効果のある芳香成分を含む精油で症状を改善します。 １日２～３回、４～５滴を腹部（子宮のあたり）に擦り込んでください。 生理不順や無月経の方にも効果が期待できます。 （生理が始まったら塗布を中止してください） ●配合精油・植物油 ホホバ油、ファーナス油、クラリーセージ、タラゴン、バジル（精油濃度15％）

マッサージオイル　レシピ №102《肩こり、鎮痛》

筋肉の血流を促進して疲労と痛みを改善するブレンド。筋肉を弛緩させる作用のあるケモタイプ精油をブレンドして、筋肉痛、肩こりなどに効果が期待できます。 必要に応じて2～3滴を患部に擦り込んでください。 ※妊婦、授乳中の産婦、乳幼児、てんかん患者への使用は避けてください。 ホホバ油、ファーナス油、ラベンダー・スーパー、レモングラス、ローズマリー・カンファー、ペパーミント（精油濃度25%)

ローズヒップオイル　50㎖

コラーゲンの生成を促すため、シワを予防し、弾力のあるしなやかなお肌へ。 古い角質層を落とす作用があり、さらに新しい細胞を活性化してくれます。

アルガンオイル　50㎖

ヘアケアからスキンケアまで幅広い大人気の美容オイル。 表皮細胞に栄養を供給して皮膚トラブルを回復、再生するため、自然の老化予防薬とも言われています。

ファーナスオイル　100㎖

べとつかずさらりとした使い心地のオイル。 どんな肌質な方にも合う植物油。 皮膚の深部にまで浸透します。 アロマテラピーのキャリアオイルとして理想的なオイルです。

ホホバオイル　100㎖

皮膚に近いオイルで乾燥肌から脂性肌まで全ての肌質におすすめですが、特に乾燥がちなお肌に適しています。 髪のトリートメント効果あり。 低温（10℃以下）では固化し白濁するが常温に戻すと液状に戻ります。